4 Apr 2016
更年期を迎えると、皮膚が乾燥してかゆくなったり、湿疹が出たり、
顔も今まで以上にしわやたるみができて老け顔になってしまったり・・・
私も30代までは、化粧直しのときにあぶらとり紙が必要だったのに
40代になってからはいつのまにか使わなくなってしまい、
それまで使っていた化粧品に刺激を感じたり物足りなさを感じるようになりました。
もうこの頃は、熱めのお湯で顔を洗った日には肌はパリパリでヒリヒリしてきます。
ボディも乾燥が激しくて足のスネはうろこのようにカサカサになってくるし
かゆくて背中など知らないうちにかきむしっていて、主人にちょくちょく指摘されます^^;
いったい、30代のころと肌のなにが変わってしまったんでしょう?
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更年期に肌が乾燥するわけ
閉経の前後で助成ホルモンのエストロゲンが激減しますね。
エストロゲンは、コラーゲンの産生を促す働きをしているので、
エストロゲンが減ってしまうことでコラーゲンも減ってしまうので
ターンオーバーのサイクルが乱れて遅くなってしまいます。
また肌の代謝が衰えてしまいます。
そのため肌の角質層のキメが乱れて水分を正常に保つ力が弱くなってバリア機能が低下するため、
肌が乾燥しやすくなってしまい、ちょっとした刺激にも敏感に反応して、
しっしんやかぶれ、かゆみなどの肌トラブルが出やすくなります。
漢方的には、体のうるおいとなる血が不足するために
肌が乾燥してかゆみが生じやすくなります。
とくに更年期時期は、もともと敏感で刺激に弱い部分にあらわれやすく
下着が触れるお腹や股のあたりやくつしたのゴムの部分にかゆみを感じる人が多いようです。
肌の乾燥に対するセルフケア
■体を洗いすぎない
お風呂に入ったときに毎回石けんやボディソープでしっかり洗うと
肌を守る皮脂が奪われ過ぎてしまいます。
たまには、お湯だけで体を洗い流す日をつくると良いです。
お湯の温度は、皮脂が奪われすぎないようにぬるめがおすすめ。
タモリさんも石けんなどを使わず、肌をなでるように
ゴシゴシこすらず、お湯だけで体を洗っているそうですね。
お風呂から上がったら、ボディローションやミルクできちんと保湿もしたほうがいいですね。
■じゅうぶん睡眠をとる
肌のうるおいは夜につくられます。
そのため睡眠不足は成長ホルモンの分泌を妨げて肌の新陳代謝に影響が出て、
うるおいを消耗してしまいます。
肌の乾燥が気になるなら、睡眠時間をたっぷりととることをおすすめします。
また睡眠の質を高めるためにも、夕食の摂りすぎには気を付けたほうが良いようです。
夕食を食べる時間が遅くなったときは、ご飯など炭水化物は控えめにして、
野菜スープや消化のいい卵や鶏肉などのたんぱく質中心のメニューや
果物にしたほうがいいでしょう。
■紫外線から肌を守る
紫外線は、肌を老化させてしまいますね。
肌の水分が奪われて乾燥したり、活性酸素が増えてしまい
コラーゲンを破壊したり、ターンオーバーのサイクルが乱れます。
その結果肌の乾燥、シミやしわ、たるみまでできてしまって
肌トラブルのもとになりがちです。
だから、夏はもちろん春先から日傘やつばの広い帽子をかぶる、
UVケア用の手袋をするなどして紫外線から肌を守ることが大切ですね。
おわりに
私は化粧品に多少の刺激を感じるようになりましたが、
特に肌あれがひどくなったということがないので助かってます。
でも、とにかく相当な乾燥肌になってしまいました。
それまでと同じ化粧品を使うと、メイク後はツヤやうるおいがなくて
とてもマットな仕上がりになってしまいます^^;
だから化粧品の見直しも含めて、食事もコラーゲンやたんぱく質が
たっぷり入ったものを積極的に食べたり、寝る時間を意識したりと
生活習慣も見直すいい機会と自分に言い聞かせています^^
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