21 Jun 2016
毎日朝と晩にスキンケアをしていても、
肌がくすんでしまったり、
いまいちお化粧がのらないときもありますね。
そんなときのために、
「きれいな素肌をつくるためのプチ裏ワザ」を
いくつかご紹介します^^
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きれいな素肌をつくるためのプチ裏ワザ
うるおいのある肌にするための秘訣
毎朝、起き抜けにコップ1杯の水を飲む
うるおいのある肌というのは、コラーゲンの合間にしっかりと水分が保たれています。
だから、水分補給はとても重要です。
1度にたくさん飲むよりも、1日に何度も小分けにしながら水を飲む習慣をつけるといいですね。
肌をきれいに見せる裏ワザ
月に1回は顔そりをする
毎月顔そりをすると、お化粧ののりが全然違ってきます。
顔そりをするときは、洗顔後に蒸しタオルをあてて毛穴を開かせてからそるほうがいいですね。
肌の乾燥を防ぐ方法
蒸しタオルでホットパックをして血行促進
ホットパックの仕方
①濡らしたタオルを軽くしぼる
②電子レンジで2分ほど加熱する
③縦二つ折りにしたタオルをあごの下で折り返して顔全体を包むようにのせる。
(鼻の部分は開ける。)
④1~2分置いてタオルをはずす
気温が低かったり、疲れがたまって血行が悪くなっていると顔色が悪くなったり
化粧のりが悪くなったりしますね。
ホットパックをすると、血行が良くなって肌が柔らかくなります。
肌荒れを防ぐには
午後10時から午前2時には必ず寝る
睡眠不足は、血液の循環が悪くなってしまって肌がくすんだり荒れたりします。
基本的なことかもしれませんが、肌荒れを防ぐには睡眠をきちんととることですね。
とくに午後10時~午前2時に熟睡していることが理想です。
この時間帯が、最も皮膚の新陳代謝が活発だからなんですね。
午後10時に眠るのはむつかしくても、
午前0時までにはベッドに入る習慣を持ちたいものですね。
おわりに
意外と顔そりってしない方が多いのではないでしょうか。
私も実は自分の結婚式以外まともに顔そりをした記憶がありません^^;
でも、顔のうぶ毛を剃っただけで、肌がワントーン
明るくなったように感じたのには驚きました^^
蒸しタオルの効果もあなどれませんね。
蒸しタオルをした後にスキンケアをするといつもに比べて、
数段肌がやわらかくてモチっとしました。
お金をかけずに、ちょっとのひと手間だけでも肌は喜んでくれるんですね^^
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